
将来、一流のビジネスパーソンになろうと考えたら、決算書が読めることは必須の能力かもしれないですね。
なぜなら、今、あなたが営業の仕事をしていても、企画の仕事をしていても、将来、マネージャーや役員になったら、 会社のBS(貸借対照表)やPL(損益計算書)などの有価証券報告書を読める能力は必ず必要になってくるからです。
もちろん、会計士やアナリストのような専門家レベルで読める必要はないでしょう。 でも、その会社の利益は正しいものなのかどうか、どこかに問題はないか、くらいはなんとなくでも、自分で読めるようになっていないと話にならないと思います。
会計の専門家でなくても決算書は読めるのか?というと、答えは「YES」です。
実は決算書を読むには「コツ」があります。
その「コツ」さえわかってしまうと、たとえあなたが簿記3級すら持っていなくても、ミステリー小説の謎を読み解くように、楽しみながら、決算書にかくれた謎を読めるようになる・・・
公認会計士(アーサーアンダーセン)、戦略コンサル(マッキンゼー)、証券アナリスト(JPモルガン)を渡り歩いた 著者は、そう断言しています。
決算書を一度も読んだことはないが、読んでみたいという方や、
将来、一流のビジネスパーソンになりたいと思っている方には、お薦めです。
一流ビジネスパーソン必須のスキル!
決算書を読み解く「コツ」とは?
【著者】
勝間和代さん
・当時最年少での19歳で会計士補の資格を取得。
・大学在学中から監査法人に勤務し、アーサーアンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサル)、JPモルガン(ディーラー・証券アナリスト)を経て、調査会社を設立。
・2005年、『ウォールストリート・ジャーナル』から、「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。